経済力のある女性と離婚問題のリアル

こんにちは!

現在「経済力のついた女性と離婚」をテーマに読者様から色々な声を頂いております!

ここまでに

↑と掲載させて頂いてきました!

今回も更に更に生々しい声を頂いておりまーす!

だんだん読むの怖くなってきたけど・・・怖い物見たさ感もあるな

読者様達から頂いた生の声

「いつでも離婚できる」という選択肢ができたのがすごく心地いい

小雪さん

いつもありがとうございます。

妻が年収1000万以上稼ぐと離婚率はあがるなんてよく言われていますが、夫が1000万以上稼いでも離婚率はあがらないですからね。

むしろ家庭円満な感じがします。
このあたり面白いですよね。

結婚生活はやっぱりお金なのか。
というよりも妻にとっての結婚生活がお金なのか。

じゃあ、独身時代に年収1000万以上ある女性は結婚率は低いのかな。

で調べてみたら、女性の場合は稼いでる額は関係ないみたいですね

年収別の結婚率・未婚率

なんだろう。

そもそも
結婚相手=養ってくれる人

という目的で結婚した人は、その図式が逆になった時は離婚しやすいのかな。

男性の場合は

結婚相手≠養ってくれる人

という図式がそもそもないから、お金という面では関係ない。

むしろ

・ご飯作らない
・掃除しない
・優しくない
・オヤジ化した

とかいったことの方が離婚理由になるのかな。

結婚相手=女性らしさ

ってとこなのか?(確率的に)

男性は妻にはいつも笑顔でいてくれて、家事育児をしっかりとこなしてほしいし、女性の場合は旦那さんがそう求めてくるなら

「いつも笑顔でいられるだけ稼いでこいよっ」

「いつも笑顔でいられるだけ家事手伝えよっ」

ってとこなのかな。

平愛梨みたいになりたいのさっ。

でもでもでもでも

よく思うのが、どんな夫婦でも結婚する前は「会いたくて~会いたくて~ふるえる~~~♪」みたいな時って大なり小なりあったはずだよねって。

それが生活を共にして時が経過すると、「亭主元気で留守がいい」に変化するのがすごいなと。(確率的に)

これだけ世の中にはラブソングがあふれかえっているのに、
夫婦の愛情ソングって少なくないですかあ??

って思いつくままにおしゃべりしましたが、

そんなわたしはアフィリで離婚しても自分と子どもの生活くらいはできるようにはなりました。


離婚したいとかは思ってないです。

ただ、「いつでも離婚できる」という選択肢ができたのがすごく心地いいです。

最後の切り札みたいな?

別にいつもポケットに忍ばせているわけでもないですが、「離婚できる」という心の余裕が旦那さんにも優しくいられるし、自分自身も地に足がついているような感覚がすごく生きやすいなと思っています。

専業主婦の時はその感覚がなかったですからね。

旦那さんに不満があったわけではないのですが、でも今思うと自然に自分を殺して相手に合わせていたように思います。

ケンカとかしたことなかったですから。

言いたいことあっても専業主婦だから、という負い目みたいなものがあって、おおよそ合わせて
いました。

「これしたいな」

と思うことがあっても無意識に

「無理だろうな」

というのが先にきて相談すらしないことばかりでした。

だからケンカにもならなかったんでしょうね。

求める前に我慢していたんでしょうね。
お互いなのかもしれませんが。

まあ、そのフラストレーションが爆発したのか自分のしたいことがいろいろできるという土俵にたてたので、夢はふくらむばかりですけどね~~~ルラ~♪

今思えば、わたしがアフィリに出逢っていなくてまだ専業主婦で家族のことだけを考えて生きていたらと思うと、夫婦関係よりも自分が壊れていたかも?

とゾッとしてます。

お金は全てでもないし愛があれば、なんてビートルズの 「All You Need Is Love」を熱唱していたあの頃のわたしでもないですけど。

ただの主婦で母で子育てしかしてこなかったなーーーんの取柄もない、むしろガラクタよりの「主婦」が自分一人でも子どもを食べさせて生活していけるといった基盤をもてた今。

「あーーー、わたしでいられる」

ってことです。

不思議といままでは全く不満に思ってなかったんですよ。

なにかを買う時に旦那さんにお伺いをたてるということを。

宅配の牛乳や子どもの数千円の習字やカーペットにいたるまで

「主人に聞いてみないとわからないです」

って感じでした。

しかも相談する前に自分の脳内で精査してますからね。
自分のものとかは相談するまでに却下でしたから。

NO 旦那
NO ライフ

でも、稼げるようになって1番よかったことは自分のお金で旦那さんにプレゼントを買えることです。

わたしもこのあたりのことは一晩と言わず二泊三日くらいないと語り終えない感じで10倍速でおしゃべりしてますけど。

離婚云々の話しの前に、女性だって妻だって母だって地に足をつけ自分の足で自分の人生を歩む権利はあるわけで、その前にお金という力をつけるということが一人の人間として大事なことなのではと思っていますよ。

いまのご時世、ガラクタよりの1主婦がびっくりくらい稼げるのって〇俗かアフィリくらいしかないのかなって思います。

いや、この歳だとアフィリしかない。。。

あっ!他にもいろいろあるとは思いますがわたしの狭い見地の上では。

なので、これからも自分の足で歩き続けるために稼ぎ続けるんだろなって思ってます。

もちろんアフィリですよ~。

NO  アフィリ
NO  ライフ

おかる様

「愛」に対する「踏み絵??」みたいな利用を・・・

えいしんです。
小雪様、いつも楽しくブログ拝見させて頂いています。

私の知人に「金さえあれば離婚してやるのに!」と常日頃吐き出す奥様を持つ旦那様がいます。

ちなみに、その奥様は、「専業主婦」です。

旦那様は、毎日毎日、「金さえあれば離婚する!」宣言の奥様に、とっても「愛」は注げないご様子です。

では、その奥様に「金を稼ぐ方法」を教えたら、一体どうなるのか、その旦那様はチャンスがあれば、実行したいと考えていたそうです。

という事で、小雪様経由の「ブロガーズ」や、「ヒッターズ」は、男女関係無く、「稼げる!為の、スクール」だと感じます。

そこに入会した方の中で、少数とはいえ、「奥様が自分で稼げたらどうなるのか?」を知りたい方がいるのでは無いでしょうか?

これって、旦那様への「愛」に対する「踏み絵??」みたいな利用をしている感じで、もやっとしますが。。。

あ・く・ま・でも、これは、「知人の旦那様のお話!」ですからね(;笑)。

とりとめもない話で、スミマセン。
年末で何かとばたばたする時期、小雪様も、お体、お心、共に、お大事になさってくださいね!

それでは、お疲れさまでした。

えいしん様

私は離婚を考えて稼げるようにとブロガーズに入りました

小雪さん
いつもお世話になっております。

メルマガとても興味深く見させて頂きました!

看護師さんとか子供を養えるくらい稼げるし、職を失う心配もないのでシングルマザーが多いって言いますもんね。

そういえば、「結婚する相手は自分と釣り合う人を選んでいる」というのを聞いたことがあります。

美男美女のカップルはいるけど、美女と野獣のカップルはなかなかいない。

もしいたとしたら男性に経済力があるとかで釣り合っている。

例えば、アメリカ大統領のトランプさんは別にかっこよくないけど奥さんは若くて綺麗、でもその分トランプさんには財力があるからそこで釣り合ってる。

他にも稼げるようになると思考レベルが変わるので話が合わなくなるとか…

そういう事を聞いたことがあるので、稼げるようになって旦那さんとの離婚を考えてしまうのはあるのかもしれないですね(>_<)

私は離婚を考えて稼げるようにとブロガーズに入りました。

まだ稼げていませんが、ある方と出会い離婚したいという気持ちは無くなりました。

もし、これから先稼げるようになっても離婚ではなく家族みんなの幸せを考えて過ごしていければなと思います(^^)

まとまってなくてすみません…
これからもメルマガ楽しみにしています♪

メイ様

同居に「向いている」人と「向かない」人がいる

小雪さんこんにちは!
いつもメルマガ楽しく拝見しています。
「女性の経済力と離婚」は面白そうなテーマですね。

私(40代独身女性)にとっては割と自明の理だったのですが、拝見していると同じ意見ってなさそうっぽかったので一応書いてみることにしました。

そもそも論で、人って他人との同居に「向いている」人と「向かない」人がいると思うんですよね。

これは夫婦の話だけではなく、寮の複数人部屋や同性とのルームシェア等も含め、の話なのですが。

自分の親や子供などの血縁はどちらかが生まれたときから一緒に住んでいるので特に違和感がないと思うのですが、全く別の環境で育った他人様と大人になってから同居するとなると、譲り合いや協調性や寛容の精神や妥協や忍耐力や、その他様々なスキル(?)を総動員しないと無理だと思うので・・・。

それが出来る人って一握りというか、本当に対人スキル高い人でないと不可能だと思うのです。

少なくとも私には絶対出来る気がしない難易度C級のミラクル技だと思いますから、他人と一つ屋根の下に住むという選択肢は自分の人生には最初からない!と見切ってました。

だから「向いてる」人はともかく「向かない」人が周りの同調圧力や幼い頃からの刷り込み(結婚するのが当たり前)、あと恋愛の勢いなどでうっかり結婚しちゃうとそりゃ悲劇だろうなと。

しかも、経済面で夫に頼るようになったら失敗したと思ってもイチ抜けできない状況できあがり、なんだろうなと。

まぁ皆が皆、強烈に「同居ムリ!絶対!」というタイプでもないでしょうしなんとなくイヤだけどまぁ我慢できるレベル、とか実際に他人と暮らしてみるまでこんなに大変と気付かなかった、というグレーゾーンの人は、そこまで深く考えずに世間様の言うがままに結婚しちゃうのでしょうね。

私も現在は自分と同様に結婚願望のない彼氏と出会えて20年以上安定した付き合いができているのでめでたしめでたし、なのですが

ここまで来る前に当時せっかく好きで付き合ってた彼氏がとても結婚願望の強い人で泣く泣く別れた、とか
親や親類に100万回くらい結婚しろと言われた、とか意志の弱い人だったら絶対折れてますよね、コレ(笑)

という状況を経験してきているので・・・そこまで強烈にイヤだと思っていないグレーゾーンの人だったら、どこかの局面でうっかり結婚に同意して後から自分に向いてなかったことに気付いて後悔するのかもしれません。

それで失敗したなーと気付いた後に、お金の力があって別に我慢しなくても一人で(もしくは子供と)生活できるようになったら、そりゃ気楽な独身生活に戻るのは当たり前すぎて悩むようなところじゃないよね、と

少なくとも私にはそう思えてしまいます。

もちろん「人と暮らすの大好き!いないと寂しい!」という人も一定数いると思うので、そういう方は楽しく夫婦で過ごしてもらえばいいと思うのですが。そういう人もいてくれないと子孫が残せなくて人類が滅びますし(笑)

ということで、結論何が言いたかったかと言いますと経済力つけた女性が離婚に踏み切ったとして、それはその人が自分のタイプからは不向きな、とても不本意な環境から稼げるようになったおかげで解放されました!ってことですので。

例えて言うなら、自分には向かない会社勤めに忍耐の日々だった人が副業で稼げるようになって会社辞めて独立しました!と同じ事だと思います。

だからそこで小雪さんが「私のやってきた事は何か間違っていたのかな・・?」と悩む必要はさらさらなく、

むしろご本人は

「小雪さんに稼げるように指導していただいたおかげで自分の適性に合った生活に戻れました。本当にありがとうございます!」

と感謝されていることと思いますので、すごくいいことされたと思いますよー^^

ということで、長々と書いてしまいましたがここまで読んで下さってありがとうございました!
またメルマガ楽しみにお待ちしています^^

MK様

今なら本当に身に染みてわかります

小雪さんへ

連日の夫婦関係についてのメールや
音声をありがとうございます!

毎日「あぁ、これなんて私…」と思いながら読み、聞き、
色々と今の現状を考えることができました。

・夫の方が稼いでいる時期
・私の方が稼いでいる時期

の両方を経験しました。
———————————————-
●離婚について
———————————————-
夫が稼いでいる時期は、別れたいと思っても離婚しても生活していけないと思うと、結婚したままで改善したいという案しか思い浮かびませんでした。

しかし、夫に金銭的な依存をしなくなってからも、離婚はしないという決断をしました。

その理由は、
「結婚したころの夫を思い返すと、大好きだったから」
「結婚した時のような夫との結婚生活を諦めたくなかった」
からです。

いつか、昔の夫に戻ってくれるのでは…
という期待を胸にそういう決断をしましたが、現実は思い描いたものと少し違っていました。

———————————————-
●現在
———————————————-
正直、今は私の収入が下がってきて夫のお給料に助けられているのですが、夫が家にいると息苦しいのが本音です。

それは、結婚当初とは違って“お前(私)が稼げば自分は仕事をしなくてもよくなる”という夫の気持ちが嫌というほど伝わってくるからです。

毎日、仕事から家に帰ってくれば

「こんな仕事いつまでやらなきゃいけないんだ」
「職場の上司がうんたらかんたらでクソ」
「早く辞めたい(すぐ辞めるからな!)」
「明日キレて帰ってくるかも」
「もう限界」

と、いつも機嫌が悪いです。仕事中にもラインしてきます。

仕事でストレスが溜まっているのはわかります。
でも、もともとはここまでひどくはなかったです。

———————————————-
●女性が稼ぐとなにが変わるのか
———————————————-

昔と今の夫の中で何が違うのか。
シンプルに仕事がキツイというのももちろんあります。

しかし、私がずっと夫を見てきて思うのは、
「夫が全く何もせずに不自由なく暮らせた期間がある」
という影響が大きいのではないかということです。

「夫の収入がないと暮らせないから離婚できない」
と思う奥さんが世の中に多いのは明らかです。

でもその分、夫の方でも最初は
「自分が働かなきゃ生活が成り立たない」
というのが当たり前だと思っていたんだと思います。

それなのに、私が稼いだことでその常識が崩れた

「えっ、俺働かなくていいんじゃん!」
「こんな夫婦関係があったのか!」
「あー毎日楽ー!!」

となってしまった。

しかも、家事や子育てはもともと男がやるという意識がないからちょっと手伝っただけでも「やってやった!」というスタンス。

毎日好きな時間に寝て好きな時間に起きて
出てくるご飯を食べてゲームしてテレビみて…
気まぐれで家事や育児を手伝えば「いい旦那さん」。

夫にとっては夢のような時間だったと思います(笑)

夫一人に稼いでほしいわけではないけど、多分私は「仕事を頑張っている夫が好き」だったのだと思います。

そんな夫を支えるという結婚生活がしたかったのに、支えるどころか思いっきり乗っかられて正直ちょっと夫に引いている自分がいました。

———————————————-
●これからのこと
———————————————-

しかし、私の収入減により結局夫はまた勤め人に逆戻り。
それまでの生活との差が激しく感じられたと思います。

だから、今「なんで俺がこんなことを…」という気持ちでいっぱいになってしまい、ストレスを感じるのかなと。

家族のために自分が働くしかないと考えてくれていた結婚当初の夫にはもう戻れないのかな…?

そんな不安をもち始めています。

思い返してみると、結婚生活の半分は
「夫と離婚するのかどうか」
という悩みを抱えていました。

でも、本気で離婚をしようかどうか考えられたのはやっぱり夫よりも自分の収入の方が安定していた頃だけです。

稼げれば人生の選択肢が増える。
これは間違いありません。

でも、夫のようにもしかしたら女性が稼げることを知った男性の中には、働くことをやめようとしてしまう人もいると思います。

そして、その女性の方が私のように
「一生懸命働いている男性が好き」
という理由があって結婚したのだとしたら、好きだったはずの夫がこの世から消えてしまうかもしれません。

いや、女性に稼がせて自分は遊んで暮らそうなんて考えができるのはうちの夫だけかもしれませんが(笑)

小雪さんにも以前アドバイスしていただきましたが、今なら本当に身に染みてわかります。

稼いだ額は夫に内緒にして貯めておき、いざというときの切り札にするのが1番賢い選択です。

じゃがいも子様

そんな人と生活をともにするのもNO THANK YOU!

小雪さんこんばんは。
いつも楽しくメルマガ読ませて頂いてます。
(そのくせ感想をお送りするのは初めてです(*ノω・*)テヘ)

女性の経済力と離婚問題、かなり熱いですねー

実は私も旦那をクビにするべく毎日奮闘しています。
(それ系のブログも書いてます笑)

子供が小さいうちは仕事もなかなかできず、それこそオットに助けてもらってました。

が。
私がアフィリエイトを始めたことで経済力が逆転。

今は私のほうが稼ぐようになりました。

我が家は家計は完全折半なんですけど現在、その半分すらオットは納めてくれません。

ほぼ2/3が私、1/3がオットという状況です。

結婚した当初は稼ぎが少なかったら多いほうが助ければ良くね?
と思っていましたが

アフィリを知り、私より若いアフィリ仲間の男性が
「奥さんに苦労させたくないから」とか
「いずれ家を建てたいんです」とか言いながら
頑張っている姿をたくさん見てきました。

なんだかうちのオットと違う・・・

違和感を感じつつ数年が経ち、気づいたのはオットが努力を忘れている、ということ。

お給料の関係でどうしても少なくなってしまうならバイトやそれこそアフィリでもやればなんとでもなるのに帰宅したらお風呂入って飲んでアニメ見てるだけ。

たった1/3も家計に入れることができないことを恥ずかしいとも思わずヨメにかけている負担を気にもせずただただ惰性で生活していらっしゃいます。

そのくせ毎日お小言攻めでそうやって自分を優位にしていらっしゃるようで。

口を開けば「お前は変わった・・・」
って、変えたのはどこのどいつだよ?w

書くと改めてちっちぇーなw

人間、努力を忘れたらおしまいです。

人として成長しようとしない人に魅力なんて感じませんよね?

たった一度しかない人生、努力もせずただダラダラ送るなんて有りえません。

オットのように惰性で生活するなんてまっぴらごめんだしそんな人と生活をともにするのもNO THANK YOU!

子供たちにもそんな大人にはなってほしくないので早急にオットをクビにする予定です。

あんまり経済力とは関係ないかもですが女性が経済力を持ってしまった際に見えた闇、

ということで 笑

かおりん様

聞けば聞くほど色々な考え方がありすぎますね!

「女性の経済力と離婚」

についてメルマガで投げかけさせて頂きまして、現時点で頂いた皆様の声から、転載をご了承頂けたメールの一部を掲載させて頂きました 。

ありがとうございます

今回掲載させて頂いた皆様の声を読まれて「あ!自分も思う事ある!!」という方はぜひ

ぜひ♪声を送るフォーム

からメールいただけましたら嬉しいですし、この記事下にあるコメント欄にご意見や声頂けても嬉しいです。

そして色々な声を拝見させて頂いての私の想いや考えなどはまとめ次第近日中にメルマガで更に踏み込んでお話させて頂きますね♪

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